伊丹空港着陸スポットで初撮り(2)

K200Dはエントリークラスのカメラとしてもいささか連写性能が低く、AF性能も良いとは言えません。1秒間に2.8コマの連写スピードよりも4、5枚撮ったら連写が極端に遅くなるのがネックなのです。せめて10枚程度は必要だと感じます。それ以外は高い要求をしないで楽しむだけならK200Dでも十分だと思いました。
それから飛行機がすぐ頭上を通過した時に風圧で横殴りの砂埃が立つことがありました。っていうか砂嵐みたいです。でも防塵防滴のカメラボディを持つK200Dはその点で安心感がありました。
鳥や飛行機など飛び物を撮る人のカメラを見ると大抵ミドルクラスやハイエンド機ばかりです。デジタル一眼レフカメラの出荷台数のうちエントリークラスが占める割合が大半だというのに、これはちょっと残念な気がします。カメラの性能に拘わらず敢えて難しい被写体に挑戦し、その上で上を目指してステップアップする必要を感じたら上位のカメラを求めれば良いと思っています。
カメラの設定ですが、前回の写真も含め全て中央1点のシングルAFです。故に動体予測モード(コンティニュアスモード)は使っていません。露出モードは中央重点測光。画像は全てノートリミングです。

今回伊丹空港を発着する飛行機や航空界について知らな過ぎるので、ネット検索やウィキペディアでちょっと調べてみました。(以下加筆の更新あり。訂正も今後あるかも知れません。詳しい方で間違いがあれば画像の説明文を含め指摘して下さい)
羽田の便が30分間隔でANAとJALが交互に運行しており、そのほとんどがボーイング777かボーイング767で、この記事の写真の大型機(中型機との違いはよく知らないですが)はほとんどこの機種のいずれかと思われます。大型機でもジャンボのボーイング747等の4発機は騒音対策で伊丹には乗り入れていないという事でした。他に小さめの(中型機と呼んでいいのかな?)ボーイング737とエアバスA320が写っているかも知れません。あっ、忘れるとこでしたがリアエンジンの大型機はマクドネル・ダグラスのMD-81かMD-90のいずれかのようです。(汗)
小型のプロペラ機はカナダのボンバルディア・エアロスペース社製のDHC-8-400(通称Q400)という機種で胴体着陸などの事故やトラブルが多いとしてメディアでも話題になりました。最近では3月に機体の不調(原因調査中)で鹿児島空港に片肺着陸しています。


この小型ジェット旅客機はボンバルディア製CRJ-200型機。この機種もプロペラ機のQ400も元はそれぞれ別のメーカーが開発した飛行機で、それらのメーカー(CRJ-200はカナディア社、Q400はデハビランド・カナダ社)をボンバルディアが買収したのでした。ボーイング、エアバスに次ぐ世界第3位の民間航空機メーカーだそうです。
画像


ボーイング737のようです。767や777と比べると小ぶりな機体。
画像


背後からもカッコいいですね。
画像


問題になったボンバルディア機ですがDHC-8-400(Q400)なのかどうかまではわかりません。
画像


画像


こういう瞬間をもう少し的確に撮りたいので次回は撮り方を工夫したいです。焦点距離18mm広角でもはみ出る程の近さ。轟音を伴って頭をかすめ車輪で頭ぶつけそうな気がしないでもありません。この迫力はここ伊丹だけかも(?)
画像


上の飛行機の7秒後の姿。焦点距離200㎜望遠。
画像


連写で撮ったうちの2枚です。人を入れる事でその大きさと距離の近さが伝わると思います。
画像

画像


ほんの数分前にもリアエンジンの同じJAL機が着陸しました。時刻表を見ると長崎と新潟からの便です。
画像

またここへ来たいと思いました。今度は新しいカメラ持っているかも知れません。

 PENTAX K200D + DA55-300mmF4.5-5.8ED
             TAMRON AF18-200 F3.5-6.3XR

にほんブログ村 写真ブログへ ←ブログランキングに参加しています。良ければクリックお願いします。

   



ムービー@旅客機コンプリート 旅客機ミュージアム [DVD]
竹緒
バラエティ

ユーザレビュー:

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ

"伊丹空港着陸スポットで初撮り(2)" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント